忍者ブログ
   
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

量的緩和とは

今日は、これまでずーっと気になっていた、経済用語について勉強したいと思います。
記念すべき、第一回目は

「量的緩和」

今さら、こんなことも知らんの?と言われそうですが、これからの日本経済や為替動向をWatchするためにも外せないキーワードですので、恥ずかしながら勉強させていただきます。

最近、日本がデフレからの脱却、ゼロ金利政策の解除を目指していますが、金利を引き上げあるためには、まず量的緩和の解除という、前段階を通らなければなりません。

では、量的緩和とは?

日銀のHPをみてみると、

「日本銀行当座預金残高が30?35兆円程度となるよう金融市場調節を行う」

と、非常に意味不明で抽象的な言葉が並んでいました。

どういうことなのか、ともう少し調べてみますと、

要は、「日銀が、民間の銀行から債権や手形を買い入れることで、民間銀行にお金を貸し出し、市場にあるお金の量をふやすこと」だそうです。

では、この量的緩和の実施によって何が変わるのか?

短期金利の低下
量的緩和によって、市場へのお金の供給量が増えたとしても、市場の需要があがらない限りは、金利は上がりません。
このことにより、銀行はよりお金を増やせる有利な株式市場、債券市場、為替市場、民間企業への貸し出しへとお金がまわることとなります。
企業への貸し出しが増えれば、企業は設備投資などに、資金を回すことができ、結果として景気回復、物価上昇につながると考えられています。

現在の株式市場の好況、円安トレンドは、量的緩和の結果、民間に流れたお金が、投資されている結果なのかもしれません。

さて、現在はその量的緩和の解除の時期について、日銀と政府の間で綱引きが行われています。
早く解除したい日銀、慎重な政府。

その解除する時期の指標として、CPI(消費者物価指数)やGDPデフレーターといった指標をどのように使うかということが、大きな議論となっています。

シストレ24の評判
人気のシステムトレード、システム24の開設はこちらから
PR
   
Copyright ©  -- 夜中のティータイム --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Material by The Heart of Eternity / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]